奇術師❀桜新一の手紙

このブログではマジックに関すること、興味あることをマジシャンの視点から書いていきます。

ネタの作り方

 山里亮太の天才はあきらめたという本を読んだ。

天才はあきらめた (朝日文庫)

天才はあきらめた (朝日文庫)

 

この中でネタの作り方について書いてあったので軽く触れておこうと思う。

 

会話を作っていって面白いフレーズを穴埋め形式で作り出すネタの作り方をしていた。

 

そこから自分が面白いと思うものになり、一番受けるものを作る流れになったようだ。

 

自分が楽しいと思えるものの中から相手も楽しいと思えるものを選ぶのがベストな選択しなのかもしれない。