ユニット的に組み合わせること。
マジシャンは1つの演目を作るのに細かなマジックを組み合わせて作る。
これはほかのどんな作業にも共通することだと思う。
最小のユニットをたくさん持っておけばその場でオーダーメイド的に演技を組み上げることも可能である。
何らかのシステムを組み上げる時と同じ。
もちろん知識をパッケージ化しなければいけない分、その知識をある程度は理解しなければいけない。
しかし一度理解して継なげ方がわかれば
わずかな知識から沢山の演目を作り上げることが可能だ!
だから基礎は大事なのである。