とある奇術師の日記

このブログではマジックに関すること、興味あることをマジシャンの視点から書いていきます。

ターベルシステム

最近も相変わらず新ネタを探している。もちろん幾つか考えていて、その内の1つは実際に演じてみた。ウケはまずまずでトークを練り直す必要があると感じた。 マジック自体は単純なもので演出をメインに考えている。 では話を本題に戻そう。マジックをある程…

エンターテイメントと狂気

今年に入ってから色々なマジシャンの演技を見ることが多くなった。 そして自分の演技にかけているものが少しずつ見えてきている気がする。 それを取り入れられるかは別問題であるのだが・・・ 今日は久しぶりにいい演技を見たので、 興奮が冷めやらぬ内にま…

オーディオブックとマジック

最近暇な時間に本を読もうかと思ったのだが、目が疲れてしまうし本を開いたり閉じたりするのがめんどくさいということに気がついた。 そこでオーディオブックを活用しようと思ったが、これはこれでお金がかかる。 しかし、最近の作品ではなく古典のオーディ…

マジックを演じる時間について

最近も様々なマジシャンの演技を見る機会があったので、思ったことについて書いておくことにする。 今回のテーマはマジックを演じる時間についてである。 一般的にショービジネスはインパクトが大切で3Sが重要だと言われている。 ちなみにこの3Sはsimple(…

キャラ作りについて

マジシャンとして人前に立つ時どのようなマジックを演じるかも重要だけれど、それと同じくらいキャラ作りも重要である。 派手なキャラで演じるのか。それともお笑いキャラで演じるのか。 様々な選択肢があると思う。 最近久しぶりに他のマジシャンの演技を見…

マジシャンのドキュメンタリー

ネットフリックスでマジシャンのドキュメンタリー作品を見たのでその感想を書いておく。アメリカのマジシャン4人の私生活を追った作品である。 所々イリュージョンやテーブルマジックの映像が出てくる。 出て来るマジシャンはそれなりに成功しているマジシ…

4エースアセンブリ

この前youtubeでよさげなネタを発見したので忘れす前にコピーしてブログに書き留めておこうと思います。 4Aアセンブリ - YouTube

ネタ探し

どうも。少しずつ暖かくなってきているのですが、相変わらずお家でネタ探しをしている桜新一です。 最近もyoutubeを見ていて、昔の番組のマジックでこれは使えそうだなというネタに出会うことがあります。実際にはレパートリーに加えることはあまりないので…

Masters of Magic

まだまだ寒い日が続きますね。どうも、マジシャンの桜新一です。 寒くて引きこもりがちな私は最近FISM2015を見ております。 www.youtube.com FISMはマジック会のオリンピックで3年に一度開催されます。 2015年はイタリアのリミニで開催だったようでイタリア…

晴天の霹靂

あけましておめでとうございます。 マジシャンの桜新一です。 今年もよろしくお願いします。 1月は寒いので映画をちょくちょく見ています。 邦画でマジシャンを題材にした映画を探してみるとありました。 ”青天の霹靂” 2014年に公開された作品で、大泉洋主…

片腕のギャンブラー

どうも、最近右手を怪我してしまった桜新一です。 というわけで引きこもりながら片手でもできるネタを探していると、あの名作に出会いました。その名も"cutting the aces"片腕のギャンブラーの話をしながらするダイ・バーノンの古典的名作です。 4枚のAをば…

チャットでマジック

最近ネット上で仕事ができないものかとつくづく思う。 クロースアップマジシャン、言い換えればテーブルマジックをメインとして活動している人はどうしても活動の場が限定されてしまう。そこでライブチャットでマジックをするのはどうなのかと思うようになっ…

英語でマジックをすること

最近、英語でもマジックができるようにオンライン英会話でマジックをしようと試みている。しかし、パソコンに内蔵されているwebカメラの視野角が狭く演じられるものが限定されるため新しくwebカメラを買うことにした。そして英語用のルーティンもいま作成中…

てれびこまーしゃる

最近、いろいろなCMを見ている。何故かと言うと短い時間ですごく印象に残るからだ。本当に作っている人たちはすごいと思う。すごい懐かしいものから、全く知らない作品まで、印象的なものが数多くある。個人的にはポカリスエットのCMがスカッとした夏を連…

音楽

今や音楽はジャンル分けが難しいと思うほどいろいろなジャンルがある。 マジックもさまざまジャンルがあるが、まだまだ音楽に比べると区分けがはっきりしているように感じる。他者とは違った世界観を表現したいとは思いつつも迷走中である。 動画の曲はカミ…

XとY

マジシャンをしているとどんなネタをしたらいいのか迷うことがある。そんなときは大体古典のネタを演じることが多い。しかし、古典のマジックばかりを演じていると、どおしても演技が古臭くなってしまうのではないかと思うことがある。どうすればいい演技が…

ビジター

昔マジックを始めたころよく演じていたマジックがある。ビジターというマジックだ。現象は2枚絵札の黒いカードと赤いカードをそれぞれ先に出してお く。カードを選んでもらい、2枚絵札の赤いカードの間に挟むと選ばれたカードが消え、2枚の黒いカードの間に…

コインの古典マジック

ある日、とあるブログを拝見していたら(以下) http://www.cardcoinmagic.com/2013/05/thieves-and-sheep/ あるコインマジックについて書いてあった。それが ”Thieves and Sheep”こと「泥棒と羊」である。 マジックらしいコインマジックはテクニカルなもの…

オールバック

オールバックと言うカードマジックがある。昔、あるマジシャンにこのマジックを見せてもらった時にとても驚いた記憶がある。現象は非常にシンプルで普通のカードが全て裏だけになるというもの。 しかし、見せ方が難しく鮮やかに見せるにはかなりの練習がいる…

マジシャンと言う職業

先日本屋に行った時、ぱっと目に留まった本があった。日本の給料&職業図鑑と言う本である。中を見てみるとゲームの攻略本のような感じのイラストと説明が書いてある職業と給料の図鑑であった。 ついつい衝動買いをしてしまった。 そして恐る恐るマジシャン…

小説

マジシャンが登場する小説はいっぱいあって僕ももちろん全ては読みきれていない。そんな中、学生時代の暇な時期、一時期読書にハマっていた時期に読ん女子高生マジシャンが謎を解く小説がある。 もちろん主人公は冴えない男子高校生である。普段から小説、特…

ミリオンカード

個人的に気に入っているステージマジックの動画がある。リュー・チェンという台湾のマジシャンで動画の演技を見てもらえるとわかるとおりすごく演技と音楽がマッチしている。ミリオンカードという演目でカードが次々と出てくるものである。世界中のマジシャ…

サーストンの3原則

サーストンの3原則はマジシャンなら1度は聞いたことのある原則だと思う。マジックをする上で気をつけなければならないことを3つの言葉にまとめたものだ。この原則は今から半世紀以上前に生きていたマジシャンのハワード・サーストンの名を関した言葉であ…

アンビシャスカード

おそらく、このマジックは仕掛けのないカードだけを使うもので最もウケるマジックだと思われる。様々なマジシャンがこのマジックをアレンジし、またレパートリーにも入れている。現象はシンプルで強烈、それが故にウケるのかもしれない。まずは動画を見てい…

ホームページ

ホームページを作りました。そのうちブログ、note以外のSNSもやってみようと思います。興味のある方は覗いてみてください。ホームページでは自分のマジックの作品やマジックに使えそうな音楽、考え方などを中心に書きます。 sakurashiichimagic.amebaownd.com

タイクーンエーセス

昔ディズニーランドに行った時に、マジックショップでラリージェニングスが表紙のカードマジックの本を見かけたことがあります。その中に乗っているマジックで4枚のエースが集まる現象ですが、最後にもう一つオチがある作品です。 動画を見ていただければわ…

☆有料コンテンツ配信について

今後有料コンテンツ、考案したネタをこちらnoteに書いていこうと思います。 またカードマジックの種や技法についても有料コンテンツで時折配信します。 note.mu よろしくお願いします。

シルクセレナーデ

最近新ネタを探している。そんな中見つけたのがこれ、そうシルクセレナーデ。どんなマジックかと言うと、黒いレコードが3色のシルクを1色づつ穴に通すとその色に変わるというもの。クロースでは演じづらいがなんとか演じれば見た目も鮮やかで現象もシンプ…

古典

古典のトリックには色褪せない輝きが詰まっている。今の時代まで語り継がれてきた多くのマジック、カップ&ボール、アンビシャスカードなど多くのマジシャンが演じている。マジックやジャグリングなどの芸能は常に新しいものが考えだされているわけではなく…

はじめに

今年から月に1回ぐらいは更新して、古典の作品やマジックについての考え方などを書き残しておきたいと思う。10年近くマジックをしているのに全くマジック界に貢献していないので、これからマジシャンを目指す人にでも読んでもらえたらと思う。はじめにプロ…