奇術師❀桜新一の手紙

このブログではマジックに関すること、興味あることをマジシャンの視点から書いていきます。

演技のトレーニングの一つとしアフレコがいいのではないか。

映画は演出の勉強になると思うけれど、演技の勉強にはならないと近頃思う。

 

人はほぼ見た目で決まると言われている、あとは声の質と内容。

 声や話かたをよくする方法はないかと思い探していたところ、アフレコがいいのではないかと思い始めた。

 

アフレコでは様々なキャラクターを声だけで演じるため声による演技力が磨かれるのと、自分の演じた声を聴きなおすので違和感のある部分を修正できるという利点があります。

 

自分の声に足りない要素などを磨くことによってより良い声を出せるようになるのではないかと思う。

 

以前は簡単にアフレコなど出来なかったが、現在はスマートフォンの普及によりかなり手軽にアフレコに挑戦することができるようになった。

 

おすすめアプリは以下です。

matome.naver.jp

 

 

Youtubeでシンプルなマジックの動画配信。

多くのマジシャンには個性がある。

それだけにエンターテインメント性を重視すると演出やマジシャンのキャラクターが需要になってくる。

しかし、マジック自体を楽しみたいのであればその限りではないと思う。

 

例えばファッションの話をすると一流ブランドはそのブランド独自の個性があるように思う。これはマジシャンで言えばキャラクターまたはブランド(有名であるとか)を売っている。

しかしもっと手軽にファッションを楽しみたい人のためにファストファッションがありマジシャンで言うとレストランやバーにいるマジシャンなど気軽に行ってマジックを見せてくれる人だと思う。

 

ここまでインターネットが発達してマジックに興味をもってを学びたいという人が増えたときに、学びやすい手に取りやすいものを伝えたい。

そこで無印とかユニクロのようなシンプルでだれもが手に取りやすいもの、シンプルがゆえにごまかしの利かないもの(マジックで言うところのしっかり練習が必要)を

紹介したい。タネがわかっても出来ないとかっこ悪いからね。

 

コンセプトはできるだけシンプルに個性をあまり出さずに、語り継がれている古典マジックを中心に紹介と解説をすること。

 

映像と字幕とBGMのみ(あまり文章の多くせずシンプルにまとめる。)

なので、どう演じるかは皆さん次第。

そんな作品を週5以上の更新を目指して届ける予定。

名作はいずれ限定公開か有料にするかもしれないので、お早めにどうぞ!

 

www.youtube.com

テンプレートとルーティンについて

マジックにおいてルーティンを作っておくとマジックがかなり楽に演じられるようになる。そして文章もテンプレート作ってそれに当てはめて書いていこうと思う。

おそらくそうした方が見やすいだろう。まずは型通りに文章を作ることにする。

 

目次

 

①ルーティンを作ることの重要性

なぜルーティンを作ることが重要なのか。その理由について書いていこう。

まずはルーティン無しの演技は手持ちの道具でその場で考えた演技をすることになる。

その場で考えるとある程度のアドリブが必要になるので流れるような演技が難しくなる。アドリブ力が高いや経験値がものすごく高ければこの限りではないと思われるが、初心者や中級者は覚えたマジックを単純に受けそうな順番に並べてみて一連の流れを組み立てそれを淀みなく演じられるするのがよい。

 

②ルーティンの作り方

私が思うルーティンの作り方を以下に簡単に紹介する。

1.自分の持っているネタで一番受けるものを最後に2番目に受けるものを最初に持ってくる。

観客の多くは最後に演じたマジックをよく覚えているようである。そのインパクトを最大限に高めるために一番受けるネタを最後に持ってくる構成。ただし、出だしも肝心で出だしで滑ると挽回がかなり大変なので出だしもそれなりにインパクトの強いものにする。そう考えると”自分の持っているネタで一番受けるものを最後に2番目に受けるものを最初に持ってくる。”が最も簡単な構成である。

 

2.とにかく火が出たり光が出たり音がするマジックを最初に持ってくる。最後はありえないところに物が入るや動物が出てくるマジックにする。

前の文章でつかみが重要だということは書いたので、そのつかみとして人を引き付ける演目が火が出たり光が出たり大きな音がするのもである。これを持ってきて一挙に注目を集めることである。

 

3.好きな曲、映画、小説などをテーマとしてその流れで作る

あるものをテーマにルーティンを組むことである。例えば過去にタイムスリップして現代に戻ってくるまでの過程を描きながらマジックをするなどである。

この構成の利点は一つ一つのマジックにインパクトがなくてもストーリーが面白ければ成り立つというところにある。もちろんマジックが凄ければさらにインパクトは強くなり、ほかのマジシャンが選ばない演目を選べばオリジナリティがでる。

すべての要素をつなげるのは大変でマジックとは別のスキルがいると思う。

 

間の演目について

 1.2で最初と最後の間には何を演じればいいのかというと、観客の感情をどのように動かしたいのかによる。笑いを多くとりたければコメディタッチの演技を多めに、不思議さを強調したいならメンタルマジックを多めに、あとはキャラや演出にあった道具やテクニカルなものを演じればいいと思う。

 

③テンプレートを作ることについて

単体のマジックや文章などを書くときにどのような構成で作るかをとあらかじめ決めておくと楽にできる。

文章なら目次、見出しを決めてその中に小さい見出しがあり、文章を書いていくというイメージ。マジックなら起こしたい現象(色が変わるなど)を考えてそれに対して使える道具や手法を考えていくイメージ。

 

まとめ

ルーティンはないよりあった方がいい。色々なパターンを試してみて自分あったもので観客の受けが良いものを探すのが良いと思う。テンプレートも作っておけば当てはめていくだけである程度作業ができるの時間の節約になる。

 

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